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iPhone 7 plus欲しい

 今使ってるのは2年半前あたりに買ったiPhone5sで、たいした不具合も無い。ちょっと電池の減り早くないかなーと感じることはあるけど。

 でもiPhone7欲しい。plusの方。デッカイの欲しい。

  今のiPhone5sの前に使ってたのは4.7インチぐらいのandroidで、もっと小さい持ちやすいの欲しいなーって思って4インチのiPhoneにしたはずなのに。最近になって好みが変わったのか、デカイほうがほしいほしいってなってる。

 auの料金シミュレーションをためしてみたところ、分割で機種変しても今現在の使用量とほっとんど変わらないのでますます買い替えたい。

 mvnoだともっと月々安くなるんだろうけど、iPhoneSIMフリー端末が結局高いだろうからいいや。調べるのめんどくさい。

『氷菓』の映画脚本のオチを推理しようってエピソードでモヤモヤした思い出

 うろ覚えなんだけど。たしか文化祭であるクラスがミステリー映画を作ろうってことになる。途中までは順調に言ってたものの、脚本を担当していた生徒がオチに当たるトリックのネタバラシ部分を書き上げる前に体調不良で倒れてしまった。しかたないのでみんなで脚本家が構想していたトリックが何だったのか考えようってことになる。推理が得意な主人公たちもそれに協力することに。みたいな話で。

 ふつうに考えたら、その脚本家が死んだわけでも面会謝絶で口も聞けなくなったわけでもないのだから、わざわざ推理なんかしなくても「代わりに誰かが書くので考えてた犯人とかトリックとか教えて」と本人に直接聞けば済むはなしじゃないの? とアニメの放送当時気になってたのをなんか思い出した。

 それでじゃあ推理合戦にするために無理やりだけどその選択肢はお話から排除しますってことなのかとおもったら、最終的にヒロインが「本人に聞けばそれで済むはずなのに」と指摘して、だから「それができない事情があるんじゃないか」と真相にたどり着く。このエピソードのトリックからしたら「本人に聞けばいいじゃん」で思考が止まってた自分はまんまと作者にやられたってことなんだけど、「えーなんかそれずるいくね」みたいに感じてだいぶモヤモヤした。

 

ていうかググったらアニメの氷菓って放送してたのもう四年前で軽く衝撃を覚えた。

「幻の女」の

 細かいところは忘れたけど、ウィリアム・アイリッシュの「幻の女」のあるパートが好きだ。

 あるバーテンダーの男が、どこからか自分を見つめる視線があることに気づく。視線をたどるとそれは見知らぬ女性客で、どういうわけか自分をずっと見つめ続けている。男もだんだんその視線の、言い知れぬ圧迫感に耐え切れなくなってくる。ようやく営業時間がきて、急いで帰ろうとする男の後ろを、またしても店にいた謎の女がついてくる。堪りかねて怒鳴りつけるも、女も「あたしもこっちへ行くのよ」と言って決して離れようとしない。引き離そうとする男とついてくる謎の女、二人は駅のホームに微妙な距離を開けて並んで立つ。ここで変化が起きる。電車が来るのを待つ間、女が何気なしにホームの端近くまで歩いて行く。その後ろから男が近づいてくる。そこで女はうっかり自分が駅員からも見えないところに来てしまったことに気がつく。男の態度はさっきより落ち着いているけど妙な威圧感がある。女は、もし、すれ違いざまにホームに突き落とされたりしたら、と不吉な考えが頭をよぎる。男はだんだんと近づいてくる。そこへ、別の乗客が二人の近くに現れる。空気が緩み、そこへ電車が到着する。再び形勢は女に傾き、追跡が続く。

 初めに男が受ける視線の嫌ーな圧迫感とか、駅構内での力関係の逆転の緊迫感の描き方がとても好きで、自分の中でここだけ作品の別パートから独立して成り立ってる感覚すらある。

「幻の女」自体は書き出しがメッチャクチャカッコイイ名作ミステリーとして有名らしい。実際書き出しはとてもカッコイイ。

夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった。

  自分は稲葉明雄訳で読んだけどその直後に黒原敏行訳で新訳版がまた出てる。サンプルを見たところ冒頭の名文は同じようだ。

断ち切らなければいけないことをずるずる続けるのでアレなる

もういい加減にいろいろ断ち切らなければいけないのに、それができない感じになる風な

自分の脳味噌で考えられない。

だいぶ馬鹿になっている

何も考えられない。

疲れるようなことは一切していないのに。

レキシントンの幽霊 村上春樹

 この中だと「トニー滝谷」が好きだ。

プログラミングが身につかないの

プログラミングが身につかない。

 文字列や数値、リスト、辞書などのデータ型に、四則演算や変数、条件分岐、ループなんかの命令とか、そういった入門書でやるような文法は把握できるんだけど、そこから先がよくわからなかった。

 「おみくじを作ってみましょう」で言われるがままにおみくじプログラムを作ったところで、それがどう、今こうやって目の前で動いてるOSやらブラウザやら普段使ってるソフトにつながっていくのか、そこのところがよくわからなかった。べつにすごい高度なプログラムを作りたいわけではなく、ただあまりにど素人すぎてプログラミングと言われてイメージできるのがそれぐらいのものしかなかった。

 最初にJavaを覚えようと思って入門書を買ったけど、上のような理由に加えて本が重くて分厚くて手に取るのがめんどくさいとか、Eclipseとかいうのをインストールしたけど重い上に何が何だかよく分からんとか、だいたいそんな感じでやる気を無くして放り投げた。

Pythonにした

 その後しばらくしてPythonに興味を持った。名前の響きがなんとなく好みだったしプログラミング初心者にもおすすめらしかったからだ。あとgoogleが好んで使ってるっていうのもなんかそそられた。

 本屋に行って初心者用のPython入門的な本をペラペラ見てみたけど、開発環境導入とか基礎文法程度の情報はネットの入門サイトにいくらでもあるんじゃないかと思ったのでひとまず買うのはやめておいた。

 ネット上のプログラミング学習サイトはなにやらいっぱいあって、プログラミング学習が流行りなんだなあってなるのを確認してから自分もチャレンジングすることになる。

 

 ドットインストール

 有名な動画学習サイトで、とりあえず最初に選ぶとしたらここになる。動画内容は初心者向けで面倒なテストとかもなく、ただ動画を見るだけでコースが終わるのでハードルは低い。でも自分で手を動かさなくても済んでしまうから案外身につかず、終わってみると「あれってなんだっけ?」ってなりやすい。動画を見ながら自分も手を動かしてとなると、けっこう説明が早口なので今度はついていくのがちょっとめんどくさい。あとpython動画はあくまでpython言語の文法についての講座だったので、結局プログラミングってどうすんのよってところであまりピンとこなかった。